このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります
詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
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2021年2月11日、KBC（九州朝日放送）の情報番組「しりたか」にて紹介されました。
※画像をクリックすると番組アーカイブをご覧いただけます。
面接PLUSは、応募者からの履歴書などの書類と動画による質問の回答を受け付け、書類選考時に、書類と録画の面接を同時に審査ができる自動録画面接プラットフォームです。
一つの画面で、書類情報と動画を閲覧でき、画面を複数の評価者とオンラインで共有でき、採用担当者は評価した情報を一元管理することができます。
書類選考時の見極めの強化
録画された面接動画を見ながら書類選考できるため、文字情報だけでなくコミュニケーションの取り方、態度、人となりを同時に知ることができ、面接へ進ませるべき人材の見極めがしやすくなります。
録画面接の動画情報は、対面での面接前に面接官に共有することで、面接の一次情報を事前情報としてインプットできます。この効果により、これまでと同じ面接時間で、より詳しく話を聞くことができます。
録画面接の動画情報は、対面での面接前に面接官に共有することで、面接の一次情報を事前情報としてインプットできます。この効果により、これまでと同じ面接時間で、より詳しく話を聞くことができます。
地方拠点要員の採用、遠隔地からのエントリー、グローバル人材（留学生）などの採用で、時差を意識せず24時間録画面接を受け付けられます。 また、移動による時間・費用を抑えられます。
地方拠点要員の採用、遠隔地からのエントリー、グローバル人材（留学生）などの採用で、時差を意識せず24時間録画面接を受け付けられます。 また、移動による時間・費用を抑えられます。
自分自身を録画すると言う日常多くないシチューエンションでありながらも、自分らしさを表現できるかがわかります。
録画なので話し方、姿勢、雰囲気の全体感を確認でき、何度でも繰り返し見返すことができます。
